2010年05月15日
クレソン移植 その後

3月28日の記事のその後
暖かくなってきたせいか水量が増えていた、繁殖して定着した模様。
暖かくなってきたせいか水量が増えていた、繁殖して定着した模様。

こちらは3月14日の記事のその後 一番上の写真 こちらは逆に水量が減っていた。
2株に分かれて繁殖
真ん中はその近くの流れのある場所での繁殖風景
一番下はまた別な場所、日光の当たり具合なのか水脈の違いなのか葉の色が若干違う。
暖かくなってきたら、割と簡単に定着するみたい。 冬からやっていたのは、ムダ? だったのかも。。
2株に分かれて繁殖
真ん中はその近くの流れのある場所での繁殖風景
一番下はまた別な場所、日光の当たり具合なのか水脈の違いなのか葉の色が若干違う。
暖かくなってきたら、割と簡単に定着するみたい。 冬からやっていたのは、ムダ? だったのかも。。
タグ :ケレソン
2010年05月09日
2010年03月28日
自宅のクレソン

採ってきたクレソンを家で 水につけて保存
水につけておくと、可食部を「食べて」と言ってるように上に伸ばしてくる。
そこだけ摘んで食べた後の根は、再度フィールドへ移植してくるサイクルになっております。
水につけておくと、可食部を「食べて」と言ってるように上に伸ばしてくる。
そこだけ摘んで食べた後の根は、再度フィールドへ移植してくるサイクルになっております。

前回、岩山で移植してきた場所。
岩を目印にしたのだが、この場所は日陰だったのであまり繁殖せず。
岩を目印にしたのだが、この場所は日陰だったのであまり繁殖せず。

新たに日の当たる場所に移植(岩山)

父の畑へ行く途中の沢へ移植 水は奥へ流れています。
ある程度水深があるほうがいいので、石で水をせき止めて手前へ移植。
底の石をどかした為濁っております。
日当たりもソコソコあるのでいいでしょう。これも引き続き観察。
ある程度水深があるほうがいいので、石で水をせき止めて手前へ移植。
底の石をどかした為濁っております。
日当たりもソコソコあるのでいいでしょう。これも引き続き観察。
タグ :クレソン
2010年03月14日
クレソン移植 その後

公園の池に移植したクレソンは、茎しか残っていなかったし、抜けてしまったものもあるようだ。
今回行ってみて分かったのだが、池の底はコンクリートで底の泥は浅い。
そしてクレソンは意外と日当たりのよいところで育つらしい。
今回は、池の中央にある土の部分に植えてきたし、
前回よりは日当たりもいいので、これで根が定着するのか観たい。
けど、この部分は冬になると雪に覆われるんだよね。
コンクリートでも根が定着するように少し工夫が必要かもしれない。
今回行ってみて分かったのだが、池の底はコンクリートで底の泥は浅い。
そしてクレソンは意外と日当たりのよいところで育つらしい。
今回は、池の中央にある土の部分に植えてきたし、
前回よりは日当たりもいいので、これで根が定着するのか観たい。
けど、この部分は冬になると雪に覆われるんだよね。
コンクリートでも根が定着するように少し工夫が必要かもしれない。

もう一箇所 これは1月中に移植した場所。
ちょっと歩道から離れているので、クレソンンの固まりを投げ入れたものかも。
枯れていないし、固まりで残っているので定着したのかもしれない。
また数ヶ月後に見てみたい。
ちょっと歩道から離れているので、クレソンンの固まりを投げ入れたものかも。
枯れていないし、固まりで残っているので定着したのかもしれない。
また数ヶ月後に見てみたい。
タグ :クレソン
2010年03月07日
クレソンの移植(その3 田んぼ脇の水路)

田んぼ脇の水路に移植
この場所は 他の水生植物が密生している場所。
去年も少し移植してみたが、勢いに負けたのか、水が合わなかったのか、繁殖の形跡なし。
左側が木の橋、右下に見えるのがクレソン
他にも何箇所か移植したので継続して観察してみよう。
この場所は 他の水生植物が密生している場所。
去年も少し移植してみたが、勢いに負けたのか、水が合わなかったのか、繁殖の形跡なし。
左側が木の橋、右下に見えるのがクレソン
他にも何箇所か移植したので継続して観察してみよう。
タグ :クレソン
2010年03月06日
2010年02月14日
クレソンの移植(その1)

盛岡市内に何箇所かあるクレソンの自生場所
この浮いてる小さな水草もあまり見なくなったが、ココには沢山あった。
この浮いてる小さな水草もあまり見なくなったが、ココには沢山あった。

上のクレソンを採って、別な公園の池に移植 見えにくいけど水中に入っております。
水源は湧水なので凍ってなかったし、根付けばOKでしょ。
あとは公園の管理人さんが 雑草と判断しなければ。。
水源は湧水なので凍ってなかったし、根付けばOKでしょ。
あとは公園の管理人さんが 雑草と判断しなければ。。